
Wataru Fujii
藤井 航

Profile
アメリカで生まれ、幼児期に日本へ帰国。
幼少期から「女性」として生まれたこと・扱われることに違和があり
苦悩した学生期を過ごす。2009年に関西学院大学神学部へ入学し、様々な
経験や出会いを通して、20歳で男性ホルモンの投与を開始。
在学中の2012年から自らの経験を語る講演活動を始め、22歳の時にタイにて性別適合手術を受け、戸籍変更を行う。
卒業後は一般企業に就職。その後キリスト教福祉の現場で、公認心理師として地域福祉・児童発達支援事業に携わる。

現在は関西学院高等部非常勤講師(2022年~)
頌栄短期大学非常勤講師(2025年~)、キリスト教幼稚園のキンダーカウンセラーとして働きつつ、2022年に設立した個人事務所「mitte me」の事業として関西を中心に小学生~大学生、教職員、企業向け、キリスト教会・施設など幅広い年代・分野を対象として、LGBTQやジェンダー・セクシュアリティに関する研修や授業などを実施している。
社会の中で日々変化しているジェンダー・セクシュアリティについての情報や、これまで続けてきた講演活動の中で感じた、反応・質問・相談内容の変化なども踏まえて、一人ひとりが『自分の性』について考える大切さを発信している。
【主なセクシュアリティに関する経歴】
関西学院大学神学部 入学
キリスト教とセクシュアリティについて「実践神学」を通して学びを深める。
信仰と自分のセクシュアリティについて自らと向き合
い、自らの体験を語ることを始める。
在学中に自分のセクシュアリティについての講演活動を開始。
一般企業や福祉現場で働きつつ、個人で活動しながら性に関する
講演を実施。多くの場で性について語る機会をもらい、日々の自分
と向き合いながら活動を行っている。主に教育機関を中心に活動範
囲を広げながら現在の活動に至る。
関西学院高等部 非常勤講師
「ジェンダーセクシュアリティを考える」の授業を担当。
高校3年生の選択授業の中に開設された「性」に関する授業を
通年で行う。30名の学生と共にあらゆる視点からジェンダーとセ
クシュアリティを考える機会をもって深めていくことを大切に授業
を行っている。
頌栄短期大学 非常勤講師
「子どもと人権」の授業の中でセクシュアリティを担当。
保育士を目指す学生に対し、子どもの性や自分の性を考える機会と
して授業を行っている。
2009年
2012年〜
2025年〜
2022年〜